1. 剣道を始める前の疑問や不安
  2. 剣道を始めてからの疑問・質問
  3. 当会独自の疑問・質問

3.当会独自の疑問・質問

Q3-1.月例試合って何ですか?試合のお手伝いって?

A3-1.月例試合とは、蕨南剣道クラブ所属の子供たちが毎月一回、最終土曜日の稽古時に行う練習試合のことを言います。
小学生低学年と小学生高学年の二手、もしくは低学年・中学年・高学年の三手にわかれて、それぞれ優勝者を総当りで決定します。
それぞれの組の優勝者には翌月まで優勝カップを所持していただき、年度末最後の月例試合の優勝者は、優勝カップをもらうことが出来ます。

その際に親御さんにお願いしておりますのが、試合進行の補助です。
まずは剣道の試合について説明しましょう。

剣道の試合は必ず赤一人、白一人の、個人 対 個人 で行います。
(まれに大人対子供の変則試合で 個人 対 複数人 、という試合もありますが、公式試合ではありません)
面、小手、胴、突き(高校生以上)の有効打突部位を、先に竹刀の物打ちと呼ばれる箇所で、正確かつ充分な気勢を持って打突した場合に一本とし、二本先取したほうが勝ちとなります。

試合の方式には、トーナメント方式と総当たり方式の二通りがあります。
トーナメントは勝ち残った者(団体)だけが上位に進み、最終的に最後まで勝ち残った者(団体)が優勝です。
対して総当たりは、自分以外の全ての者(団体)と対戦し、その勝敗数を基に順位を決定します。

次に試合方法は、団体戦と個人戦の二通りがあります。
団体戦とは、紅白に分かれた同人数の二チームで行う試合方式です。
最初に試合を行う赤、白の一人目の選手を「先鋒(せんぽう)」、次の選手を「次鋒(じほう)」と呼び、最後の選手が「大将(たいしょう)」、その一人前の選手が「副将(ふくしょう)」です。
勝敗を決しやすくするため一チームの人数は奇数で構成さることが多く、団体戦の折り返し点となる真ん中を務める選手は「中堅(ちゅうけん)」と呼ばれます。
それ以外の選手は大将側から順に数えて何番目の選手かによって「三将(さんしょう)」、「四将(よんしょう)」と呼ばれます。
例えば5人一チームの場合は、最初に試合を行う選手から順に、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将となり、7人一チームの場合は、先鋒、次鋒、五将、中堅、三将、副将、大将となります。
勝った選手の多いチームが勝利チームとなり、もし勝利選手数が同数であった場合は、有効本数の多いチームが勝ちとなります。
それでも勝敗が決しない場合は、最後に引き分けた選手同士で代表戦を行い、その勝者のチームが勝ちとなります。
(代表戦は、大会によって監督が選手を選考して決める場合もあります)
個人戦とは文字通り、自分 対 他の選手 の試合です。
自分が勝てば勝ちですし、負ければ負けとなります。

以上が剣道の試合の主な内容ですが、これを行うには選手のほかに、審判、そして試合補助が必要となります。
このうち、保護者の方には試合補助と呼ばれる役割を手伝っていただくことになります。

具体的には下記四つの役割を父母会の方を中心に、分担して行っていただきます。
なお、月例試合時はもう少し簡略化しています。

  1. 時計係は、原則として主任1名、係員2名以上とし、試合時間の計時にあたり試合時間終了の合図をする。
    【補足】
     1-1. 時計を止めるタイミングは?
       審判の掛け声によって
      □わかれ・・・『止めない』
      □やめ・・・『止める』
      □有効打突の宣言(面あり、小手あり、など)・・・『止める』
      □合議中・・・『止める』
       計時再開は、審判の「はじめ」の掛け声
     1-2. 時計係が時計を止めている時はどんな姿勢でいる?
      □『黄色い旗』を上げる
       (出来れば、立って大きく手を上げて旗をかかげる)
  2. 掲示係は、原則として主任1名、係員2名以上とし、審判員の判定の掲示および審判旗の点検、確認をする。
  3. 記録係は、原則として主任1名、係員2名以上とし、有効打突の部位および反則の種類と回数ならびに試合の所要時間などを記録する。
    【補足】
     3-1. 今の決まり手はなんだった?
      □主審が『面あり!』『小手あり!』『胴あり!』『反則1回!』
       など、決まり手を言ってくれます。
  4. 選手係は、原則として主任1名、係員2名以上とし、試合者の召集、用具などの点検にあたる。
    【補足】
     4-1. 赤のたすきはどっちにつける?
      □試合の対戦表(ボード)を基に決定する。
       『上・・・赤』、『下・・・白』
       『左・・・赤』、『右・・・白』
     4-2. 主審の立ち位置と赤白の側【参考情報】
      □主審は正面に上座が見えるところが立ち位置です。
       主審の右手側が赤、左手側が白となります。
       南剣の場合、体育館の舞台側が上座なので
       ・体育館入り口側が赤
       ・裏手駐車場側が白となります。
       <他の試合会場などで上座がどちらかわかりずらい場合>
       審判長席や来賓席を探すと良いです。
       これらは上座に作られるので、主審の立ち位置、
       選手の赤白がどちら側かすぐにわかります。
     4-3. 選手を呼ぶタイミング?
      □選手が試合会場に入る前に呼びます。
     4-4. 呼ぶ時順番は?
      □『赤○○選手』『白○○選手』の順番で呼びます。
  5. その他
     5-1. 剣道の試合の応援方法?
      □拍手のみです。

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Q3-2.ハチマキ組?ぴよ面組?

A3-2.経験者でない限り、最初は手拭いをハチマキ代わりに頭に巻き、礼の仕方や、足さばきの練習、竹刀の持ち方などを教わります。
この頃の練習生を通称「ハチマキ組」と呼んでいます。
また、ハチマキ組を卒業し防具をつけられるようになったら、今度は防具をつけての練習方法を一通り学びます。
このハチマキ組以上、通常の練習生未満の期間を「ぴよ面組」と呼んでいます。
つまり、通常の稽古は「ハチマキ組」「ぴよ面組」「練習生組」の3つに分かれて行っているのです。

なお、それぞれ昇格までの期間には個人差があります。
ハチマキ組から次のぴよ面組に昇格するまでには、色々な所作や作法、技術を学びますが、それを伝える言葉をより理解出来て実践出来る子が早くぴよ面組になる、ということです。
小学一年生と小学六年生が同時にハチマキ組に入ったとして、まず大抵の場合は小学六年生のほうが早くぴよ面組に昇格出来るのはそのためです。
ですから、いつ、どんな時期から始めましても、大体同じくらいのレベルの子と一緒に稽古が出来るようになっています。

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稽古場所

南小学校

主に火曜日、土曜日の通常稽古の場所。
【稽古時間】
火曜日・・・子供:18:30〜 一般:19:00〜
土曜日・・・子供:18:00〜 一般:19:00〜

中央東小学校

主に月曜日、希望者稽古の場所。
【稽古時間】
子供:18:30〜

中央小学校

主に日曜日、強化稽古の場所。
【稽古時間】
子供:9:30〜 一般:11:00〜(無い場合あり)
※ 最新の稽古予定をご確認の上、稽古・見学にお越し下さい!

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